介護福祉士
介護福祉士の資格の取り方や、仕事内容などを詳しくご紹介します。
介護福祉士の資格
介護福祉士とは、「社会福祉士及び介護福祉士法」により設定された福祉、ケアワーカーの国家資格のことです。
専門的な知識と技術をもつて、身体上または精神上に障害を持っていて、そのことによって日常生活を営む上で支障がある者につき心身の状況に対応した介護を行い、また、介護される人と介護する人に対して介護に関する指導を行う者を介護福祉士と呼びます。
被保険者
満40歳以上の者が被保険者となり、そのうち65歳以上を第1号被保険者といい、40歳から65歳未満の医療保険加入者を第2号被保険者といいます。
資格の取得方法
介護実務を3年以上経験して国家試験に合格し名簿に登録する方法と、厚生労働大臣が指定する養成施設を修了し名簿に登録する方法の2通りがあります。
平成23年からは厚生労働大臣が指定する養成施設を修了し名簿に登録する取得方法が廃止されることになっていて、国家試験のみとなる予定です。
しかし、これによってこれまでホームヘルパーの受験の際は実務経験3年で取得可能であった事項が廃止となり、一定の研修を受講することが義務づけられますが、実際にはホームヘルパーとして働きながらの研修受講は事実上不可能に近いため、経験者が介護福祉士になる方法は事実上閉ざされたと言われています。